夜職あるある

【夜職の熱量について】

夜職の熱量は基本的に、
ラウンジ→低い
キャバ→高い

目的は共に金。
ラウンジの方が楽して稼げるからという意識強い。
基本的にノルマがなく兼業できるから、コスパの良いバイトのイメージ。

熱量が高かろうが、低かろうが、目的は金なので、その熱量の高低が分かったところで、あまり意味はない。

大事なのは、枠内に入り金以外の側面で、男としての興味を持たせること。
ただし、期待値ゼロではダメなので、「仲良くなったら太い客になるかも!」という期待を壊してはならない。
この時、「普段から接待が多いけど、その時は義理がある子の店にお客さんを連れてみんなで行く」、みたいなブランディングがワークする。
特にノルマがあるキャバの場合は顕著にワーク。

最初から客成分を抜く意識が強過ぎると、期待値が下がるのでバランス感必須。彼女たちの期待や幻想を壊さないこと。その上で、枠内に入る動きが大事。


【夜職の風俗事情】

夜職の子はいずれにせよ風俗嬢の道を辿ります。バイト感覚で副業でラウンジをやっている子以外は最後はこうなる。
ラウンジ所属→もう昼職戻れない→キャバ所属(高級風俗化)
ラウンジ所属→もう昼職戻れない→パパ活/交際クラブ/水揚げ

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